【長年の肩こり】 「頭を背骨の真上にもってくる」と根本的に解消します

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肩こりは血行不良が原因?


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100_0278.JPG猫背になると、頭が前に出てくる
「こり」とは、骨を支えるために、筋肉が持続的な収縮を
している状態のことを言います。

全身の筋肉の中でも肩にこりが多く表れるのは
重たい頭が前に出てしまうためです。


頭の重さは体重が70kgの成人なら頭は約9kgにも及びます。
この重たい頭を首と肩周辺の筋肉で支えるため、
肩こりが出やすいのです。






肩こり1.pdf頭が前に倒れるのを防ぐために 筋肉が収縮している
日常生活で背中を丸める姿勢を多くとることで
頭は前へ転がり落ちようとする力が働きます。

それを支えるために肩の筋肉が持続的な収縮を行って
何とか体を支えているのです。


その結果、筋肉の持続的な収縮がおこり、
血行不良となっているのです。

肩の筋肉の負担を最少にするためには
「頭を背骨の真上にもってくること」が重要です。






肩こり2.pdf
頭が首の真上に位置しています。
この位置に頭があると、首の筋肉の負担が少なくてすみ、
肩こりが根本的に解消します。





肩こりの改善法



100_0279.JPG首の骨の動きが固くなっている箇所を探します。
両方の親指を当てて、首の骨を持ち上げていきます。

硬くなっている箇所は、積み木のように重なっている
首の骨どうしの動きが少なくなっているので、
持ち上げて動きやすくしていきます。




100_0237.JPG次に上を向いていただきます。
この時に術者の指で首の骨を支えています。

術者の指を視点にして上を向いていくことで、
硬くなっていた首の関節が動き始めます。

今まで天井を向くのがつらかった方も
上が向きやすくなります。
口を開けて上を向くことで、
さらに首の動きが軽くなってきます。




100_0282.JPG次に、顎を引きながら下を向いていきます。
この動作によって顎が前に突き出た姿勢から、
顎を引いたキレイな姿勢へと変化していきます。

また、頭が首の真上に乗ってくることによって、
肩の筋肉の負担が最小となりこりが楽になってくるのです。




100_0284.JPG肩甲骨の周りも固くなっている場合は、肩甲骨の裏側の
可動性をつけていきます。
肩甲骨の裏側は、自分では決してほぐせない箇所です。

ここの筋肉がほぐれてくると、
背負っていた亀の甲羅を下ろせるくらい
背中が楽になります。