ムチ打ちは関節が大きくズレて痛みが出ます
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追突で頭が前に大きくズレる。
ムチ打ちは追突事故の衝撃で首は大きく前へとうなだれます。
この衝撃で頭の骨が前へとズレて痛みが発生します。
頭の骨は重いため、首が強く痛み、
動かせなくなってしまいます。
過伸展で首の関節が重なる。
次に首はムチのように急激に過伸展をおこします。
このときに首の関節が重なる動きとなり、
引っかかってしまいます。
重なった関節も痛みを出し、動かせなくなります。
ムチ打ちはぎっくり腰と同じ状態なのです。
首を守るため筋肉は急激に収縮を起こす。
首は再び屈曲し、損傷を起こした2箇所が
再び引き伸ばされます。
ムチ打ちにより損傷を受けた場所が無理に伸ばされるため、
筋肉が首を守ろうとして反射が働いて
急激に収縮を起こします。
これにより筋肉の痛みまで伴うようになるのです。
ムチ打ちの改善法
引っかかった関節を開いていく。
初めに下を向いていただきます。
術者は損傷している関節を下方から上方へと持ち上げて
引っかかっている関節を開放していきます。
ムチ打ちの箇所に痛みが出ないようにソフトに、
ゆっくりと施術を行います。
術者の指に関節を乗せ、動きを取り戻す。
次にゆっくりと上を向いて行きます。
術者の指に首を関節を乗せていくように
上を向くと、引っ掛かっていた関節が開き始めます。
この動作をゆっくりと繰り返しながら、
ムチ打ちで重なった首の関節を開いていきます。
痛みも減り、上が向けるようになってきます。
首の関節をさらに開き、痛みを取る
関節がしっかりと開いてきて、上が向けるようになったら
術者はさらに首の関節を開いていきます。
ムチ打ちの施術において大切な事は
「屈曲と伸展での外力が加わって起きた損傷」は
「屈曲と伸展の動作の中で施術を行う」ことです。
ムチ打ちは特に、すぐに首をひねるような施術は
決して行ってはなりません。
























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